診療案内 - 姫路駅前しらさぎ眼科

姫路駅前しらさぎ眼科
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※コンタクトレンズが初めての方は受付時間の1時間前までにご来院ください。

休診日:火曜日
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診療内容

眼科一般

眼科一般

目の病気は、自覚症状がないまま視力が大きく低下していたり、視野狭窄が進行していたりするケースが少なくありません。そのため、定期的に眼科を受診し目の状態を把握することが大切です。早期発見、早期治療ができれば病状を早期に改善したり、進行を遅らせることが可能です。また治療にかかる患者様のご負担も軽くなります。些細なことでも目について気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

白内障・緑内障検診

白内障・緑内障検診

40代以降は、白内障・緑内障などの発症リスクが高くなってきます。しかし、初期は自覚症状に乏しく、自分では気づかないケースも多くあります。40歳をすぎたら、自覚症状がなくても一度眼科で精密な検査を受けられることをおすすめします。

結膜炎 / ものもらい

結膜炎 / ものもらい

ものもらいとは、まぶたのふちの脂腺や汗腺に細菌感染が生じたり、脂腺に脂が詰まって起こる炎症のことで、麦粒腫、霰粒腫と言います。 結膜炎は、感染で起こる細菌性結膜炎の他、ウイルス性結膜炎、アレルギーで起こるアレルギー性結膜炎など様々な種類があります。治療は抗菌薬の点眼を行いますが症状が進行して膿がある場合は切開して膿を出す場合もあります。

アレルギー性結膜炎 / 花粉症

アレルギー性結膜炎 / 花粉症

アレルギー性結膜炎とは、目の表面に花粉などのアレルゲン(アレルギー反応を引き起こす物質)が付着し、炎症を起こす病気です。
花粉症は、症状が出る前に対策を行うことが重要です。花粉が飛散する前から治療を開始することにより、花粉症の症状を予防したり、期間中の症状を軽減することが期待できます。

眼精疲労

眼精疲労

眼精疲労とは、眼を使う仕事や作業を続けることにより、目の疲れや眼痛に加えて、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状が出現し、休息や睡眠をとっても十分に回復しえない状態を指します。近年では、パソコンやスマートフォンなどを用いて長時間コンピューター業務を行う機会も多いことが原因の一つと考えられています。

ドライアイ

ドライアイ

ドライアイは、目を守るのに欠かせない涙の量が不足したり、涙の質のバランスが崩れることによって涙が目の表面に均等に行きわたらなくなる病気であり、目の表面に傷を伴うことがあります。高齢化、エアコン、パソコンやスマートフォンの使用、コンタクトレンズ装用者の増加に伴い、発症する方も増加傾向です。症状や原因がさまざまであるため、単なる一時的な不快感・不調との区別がつけられないため、気になる症状がありましたら早めに眼科を受診しましょう。

学校検診 / 二次検診

学校検診 / 二次検診

学校検診で指摘を受けた場合は早めに眼科で二次検査を受けましょう。視力低下を放置すると学力低下や学校生活に支障を来す場合もあります。ご家庭で問題のないように思えても決して放置せず、一度眼科で調べることが重要です。

眼鏡 / コンタクトレンズ処方

眼鏡 / コンタクトレンズ処方

患者様の生活スタイルにあわせた適切な眼鏡、コンタクトレンズの処方を行います。ご自身の視力にあっていないものを使用し続けると頭痛や眼精疲労などの原因になる場合もあり、また全身の不調を招くこともあります。視力も変化しますので、定期的に検査を受けましょう。

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